「子どもたちが
明るい未来を描ける社会」
実現のための取り組みを

支援しています

さわだスポーツクラブは、SDGs、オレンジリボン運動を「子どもたちが明るい未来を描ける社会」実現のための取り組みとして支援するとともに、地域貢献活動を行っています。

SDGsへの取り組み

さわだスポーツクラブでは、スポーツ教育を通して「持続可能な開発目標」の達成に貢献し、100 年先の子どもたちの未来のための持続可能な社会の実現できるよう、取り組みを進めています。

さわだスポーツクラブは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

SDGsとは

「この先の世界が今以上によくなるために、2030年までに世界の人全員で協力して解決したい目標」

S (Sustainable)サスティナブル⇒持続可能な

D (Development)デベロップメント⇒開発 

Gs (Goals)ゴールズ⇒目標

優先的に貢献する目標

2030年までに、非感染疾患による若年層の死亡率を予防や治療により3分の1減らし、心の健康と福祉を推進する。

2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達・ケア及び就学前教育にアクセ スすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。

あらゆる場所で、全ての女性・少女に対するあらゆる形態の差別をなくす。

2030年までに若者や障碍者を含むすべての女性と男性にとって、完全かつ生産的な雇用と働きがいのあるにんげんらしい仕事を実現し同一労働同一賃金を達成する。

子どもに対する虐待、搾取、人身売買、あらゆる形態の暴力、そして子どもの拷問をなくす。

知識、専門的知見、技術、資金源を動員・共有するマルチステークホルダー・パートナシップによって補完される、「持続可能な開発のためのグローバル・パートナージップ」を強化する。

オレンジリボン運動

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。子ども虐待のない、たくさんの子どもたちが明るい未来を描けるような社会の実現を目指すために、さわだスポーツクラブはオレンジリボン運動支援企業として活動しています。

地域貢献活動

さわだスポーツクラブでは、子どもの健全な成長の基盤となる「地域」との関わりを大切にしています。

線路沿いクリーンアップ活動

弊社事務所のある上井草駅周辺の線路沿いのゴミ拾いを行っています。線路沿いや植木の中からたくさんのゴミが出てきて、驚くこともありました。時には約10袋のゴミが集まります。取り組みの後は、線路沿いがきれいになるだけでなく、スタッフ自身も心がスッキリするのを実感したりしています。

地域コミュニケーション体操

さわだスポーツクラブ施設『育ち場』にて、不定期で無料開放イベントを行っています(現在は休止中)。過去には52名の子どもが集まり、自由あそび、集団あそび、種目運動を体験してもらったこともありました。近年では「さんま不足」と言われていますが、地域の子ども達にさんまの「時間・空間・仲間(3つのま)」を有効活用していただければと考えています。