さわだスポーツクラブは、
理論と研究に基づくプログラムを提供する
幼児体育指導の会社です。
1975年の創業以来、あそびによる成長を
重視した指導を大切に
子どもの「こころ」と「からだ」の
教育に携わってきました。
脳を含む「からだ」、
自信や礼儀といった「こころ」、
どちらにおいても、
幼児期の体験がその後の成長を
大きく左右します。
ですので私たちは、
子どもの体育指導を「子どもの未来づくり」
と捉えて取り組んでいます。
基本理念:
「三感&三育」の
スポーツ教育
さわだスポーツクラブが目指すのは三感&三育のスポーツ教育です。子どもたちの「こころ」と「からだ」の教育を通して人間的5つの成長をバランスよく伸ばし、人間形成を支援していきます。
理論と研究に基づく指導
『ABC プログラム』
さわだスポーツクラブでは、長年の実績と専門の先生方との協力により開発した体育指導法を採用しています。
脳への刺激と昔ながらのあそびが
子どもの運動能力を引き上げる
さわだスポーツクラブのABC プログラムでは、子どもの脳と運動の関連性に着目して開発し、バランスの良い発達を促すように設計された独自の体育指導を用いています。特殊な器具を使わず、シンプルでどなたでも再現しやすい内容が特徴です。
身体と心を動かし
幼児期に必要な動きを
身に付け主体性を育む
様々な動きによる
脳への刺激で
神経系の発育を促進
野山を駆け回るよう
効率よく多様な運動経験と
運動量を確保
代表挨拶
当クラプは、1975年(昭和50年)発足以来、一貫として幼児期の健康スポーツ教育に携わってきました。
そして、幼児期及び児童期の子どもにとって、どのような身体活動が、心身の調和的な発達にもっとも有効であるかを考え、スポーツの得意な子は、 より技術的に向上するように、又、苦手な子には、スポーツ活動を通して、子どもと一緒に悩み、取り組み、集団生活、集団行動のマナーや約束事、礼儀作法を身につけられるように指導しています。
ときには、スタッフが厳しく接することもあるかと思いますが、あくまでも 子どもたちにとって良いことと確信し、何よりも愛情をもって接することにより、一連の活動を通して「人づくり」を行うことを目的としています。
有限会社さわだスポーツクラブ
代表取締役 澤田幸男